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2018年6月29日、国家知的所有権局から朗報が伝えられ、当社が申請した実用新案特許:フレキシブル回線付きIMDコントロールパネルは、国家知的所有権局から正式に授権されました。
この特許技術は、導電性インクコンデンサタッチ層を表面インク層と保護インキ層の間に置いて、労働者は更にタッチパッドを貼る必要がなく、コントロールパネルの生産効率を高め、かつ導電性インキ容量タッチ層を表面インキと保護インキ層の間に置いて、電気インキ容量タッチ層は破壊しにくく、コントロールパネルの機能安定性を高めました。
この特許技術は、人の手で貼付する工程を省き、人の手で貼付するのに時間がかかることやズレが生じやすいことを克服し、全体の生産効率を向上させました。
この特許は授権されました。当社の技術開発におけるさらなる飛躍と革新を示しています。今後も引き続き研究開発の投入を増やし、製品の革新に力を入れ、より多くの革新と高い技術を持つ製品を発掘していきます。